Release Notes

REVIFF 更新履歴

REVIFF の公開バージョンと、図面比較ワークフローに関する主な変更点です。

REVIFF v2.0.0.0

基本機能は変わらず、アカウントも不要です。比較、クラシックの雲マーク、書き出しは 1.0 と同じように使え、図面が AEC DX Labs にアップロードされることはありません。REVIFF 2.0 では、一度の有効化で使えるレビュー作業のための Beta 機能が加わり、比較、書き出し、アプリ全体も改善しました。

2.0.0.0

リリースバージョン

レビューレポート

Beta

ShapeFit

Beta の雲マーク

Claude / Gemini

任意の AI レビュー

Beta 機能

  • メールアドレスと 6 桁のコード、または Google か Microsoft で、一度だけ Beta 機能を有効化します。パスワードは不要です。オフラインでも最大 30 日間使えます。今後変更または削除される場合があります。
  • ShapeFit の雲マークは変更箇所の形に沿って描かれ、重なりをまとめるので、情報の多い図面も見やすいままです。バランスと詳細から選べます。
  • レビューレポート:変更箇所ごとに、変更前・変更後・差分の画像が付いたカードができます。
  • 変更ごとにレビュー判断とコメントを付けたり、まとめて判断したりできます。レビュー担当者名とキープランも加えられます。
  • レポートは、ページごとのプレビューを確認しながら PDF に書き出せます。PDF はレポートの並び順に従います。
  • 任意の AI レビュー(Claude または Gemini)が、各変更の説明、シートごとのまとめ、改訂全体の要約を書きます。
  • Claude は REVIFF のローカル拡張機能を通じて Claude Desktop アプリで動きます(設定の「Claudeと接続」)。Gemini はご自身の Google API キーで動きます。

比較と書き出し

  • 比較前の自動位置合わせ(初期設定でオン)。
  • 比較エリア:指定した範囲を無視する、またはその範囲内だけを比較できます。
  • 変更前・変更後それぞれに、複数の PDF や画像を読み込めます。
  • 重ね合わせモード:変更前と変更後をフェードで見比べ、追加・削除・変更なしのレイヤーを切り替えられます。
  • ページごとにプレビューできる、新しい書き出し画面。
  • 書き出した差分結果に、色の凡例、ファイル名、日付が入ります。

アプリ

  • レビュー済みのサンプル付き、1 分のクイックツアー。
  • 更新したときに、新機能を紹介する画面が開きます。
  • REVIFF が予期せず終了しても、作業内容の復元を提案します。
  • アカウント:名前と写真、使用中の PC、カラープリセットと書き出し設定のバックアップ。
  • お知らせ、不具合の報告、サポートへの問い合わせを REVIFF の中から。
  • 新しいメニューバーと設定画面。ライトとダークのテーマを選べます。
  • 起動が速くなり、メモリ使用量も減りました。英語と日本語に対応しています。

プライバシー

  • 図面が AEC DX Labs にアップロードされることはありません。
  • 更新の確認とお知らせの取得には、アカウントや PC の ID は含まれません。
  • サインイン中は、PC 名、Windows のバージョン、REVIFF のバージョン、ハッシュ化した PC の ID がアカウントに登録されます。
  • Beta 機能の使用状況(どの機能を、どの日に使ったか。ファイルは含みません)を 1 日 1 回送信します。設定 →「お知らせとプライバシー」でオフにできます。
  • クラッシュレポートやサポートへの問い合わせに、図面やファイル名が含まれることはありません。
  • Gemini に送られるのは、分析した変更箇所の画像とテキストだけです。Claude は、ご自身の Claude アカウントで Claude Desktop からレポートを読み取ります。

最終ビルドでの修正

  • Google または Microsoft でサインインすると、ブラウザーで AEC DX Labs のアカウントページがサインイン済みの状態で開きます。
  • カラープリセット、AI による全体の要約、Gemini のモデル一覧、書き出しの並び順、レポートを開き直したときのレビュー内容の保持を修正しました。

REVIFF v1.0.0.0

最初の REVIFF リリースでは、図面比較ワークフローを Store 優先の Windows アプリへ移行し、位置合わせ、比較、雲マークのスタイル、アップデート基盤を強化しました。

1.0.0.0

リリースバージョン

Store/MSIX

配布形式

PDF + 画像

入力対応

位置合わせ

自動・部分

位置合わせと比較

  • 移動した図面内容に対応するため、自動位置合わせと部分位置合わせを追加しました。
  • 位置合わせ後のページに対して、構造的なラスタ前処理と差分更新処理を改善しました。
  • プリセット、カスタム色、変更ページ更新を含む比較色コントロールを拡張しました。

雲マークと出力

  • 線、塗り、透明度、変更タイプ別の色範囲など、雲マークの外観設定を拡張しました。
  • レビュー結果として扱いやすい PDF と PNG 出力に引き続き対応しています。

BETA v0.9.0

PDF Diff として公開した、初回の公開 Beta 版です。2 つの図面セットを読み込み、ページを比較し、検出された変更を確認し、結果を書き出すまでのローカル完結ワークフローを導入しました。

ローカル完結

図面セット比較

分割 / 差分

レビュー表示

雲マーク

Beta 版のマークアップ機能

PDF + PNG

書き出し形式

英語 / 日本語

言語対応

比較の基本機能

  • Before / After の PDF 図面セットをローカル環境で比較できるようにしました。
  • 選択したページのみ、または図面セット全体を比較できるようにしました。
  • 類似度スコア付きのサムネイルで、変更のあるシートを素早く特定できるようにしました。
  • ページサイズの不一致を検出し、図面の位置やサイズが合っていない場合でもプレビュー上でサイズ合わせできるようにしました。

変更レビュー

  • 分割モードと差分モードを使い分けて、左右に並べての比較や、差分に特化したレビューを行えるようにしました。
  • 同期ズーム・パン、画面に合わせる表示、全画面表示で細部まで確認できるようにしました。
  • Diff 表示中に Before / After / Result レイヤーを切り替えられるようにしました。
  • プリセットとカスタム設定で比較色を調整できるようにしました。
  • 組み込みのキーボードショートカットで変更ページを素早く移動できるようにしました。

差分マーカーと雲マーク

  • 現在のページ、または選択した変更ページすべてに雲マークを生成できるようにしました。
  • Changes タブから検出領域を見やすく確認できるようにしました。
  • レビュー中に雲マークの結合、分割、移動、サイズ変更ができるようにしました。
  • 変更範囲の調整中に、雲マーク編集の元に戻す・やり直しができるようにしました。
  • レビュー結果を見やすくするために、雲マークの番号やサイズを調整できるようにしました。

書き出しとワークフロー改善

  • 結果を PDF または PNG に書き出せるようにしました。
  • 全ページ、選択したページ、または変更があったページのみの書き出しに対応しました。
  • 雲マークをオーバーレイ表示した状態で、ファイル名を自動付与して書き出せるようにしました。
  • 進捗バーの表示とキャンセル機能により、時間のかかる処理の状況を確認できるようにしました。
  • 大きな図面セットでもページ移動をよりスムーズに行えるようにしました。

設定とユーティリティ

  • ビューモード、雲マークのデフォルト設定、言語設定を保存できるようにしました。
  • アプリを英語と日本語で使えるようにしました。
  • Help & Shortcuts パネルで素早く使い始められるようにしました。
  • Settings ダイアログや About ダイアログからバージョン情報や製品情報を確認できるようにしました。
  • ユーティリティ画面から、アプリのログやサードパーティライセンス情報を確認できるようにしました。